2021/10/06
クラフク市公認日本語ガイドのマグダさんに案内をお願いし、クラクフから西へ約60キロメートルのアウシュヴィッツ強制収容所へ
この収容所は、1940年から1945年にかけてドイツが占領下においた現在のポーランド南部オシフィエンチム市郊外に作られた、
強制的な収容が可能な施設群の総称であり、アドルフ・ヒトラー率いるナチスが行ったホロコーストの象徴と言われている。
また、第一・第二強制収容所の遺構は1979年に、ユネスコの世界遺産に登録されている。
写真撮影禁止の場所には、囚人から切り取った髪の毛が山積みされていた
髪の毛はスーツの裏地や毛布に使われた
Googleマップに360°写真を投稿しました
https://goo.gl/maps/exFA5WrzusQkDVwK6
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